東京近郊の山間地に住んでいて、 自然で、シンプルな楽曲に なっています。 作詞作曲演奏:アルパカカイメイ ほとんど自分で作った歌を歌っています。 ビデオ制作もしています。 聴き慣れない音楽かも知れませんが、 何回か聞いていただけると、 音楽の楽しさが、肩の凝らない 自然感が分かって頂けると思います。 ありがとう。 アルパカ海鳴チャンネルの登録、 よかったらよろしくお願いします。 チャンネル登録 https://www.youtube.com/channel/UCsfuu1GlQeblHX4CREBtn5Q?view_as=public
長いこと独学で音楽を作ってきました。
最近はウェブで発表しています。
よろしかったら聴いてください。
(最近、改名したので以前の名前のままのものもあります。)
無料試聴
「心のランチ」
作詞 森政一(いち)
作曲・演奏 アルパカ海鳴
旅なんてした事が無い
この部屋だけが俺の城
完璧に作られた
俺の感性
心臓にいい生活
どんな過ちも気に入らない
* よごれた 言葉に
出会わないように
いつも 声をひそめて
いつも ドアーをしめて
風の声など聞いたことが無い
自分の事だけでいきてきた
シンプルに見えて
雑多な心
愛のいらない生活
あらゆる書物に描けない
動画タイトル:子供の七つの守護神の歌
Seven guardian songs of children
2017・10・17 更新
山尾三省氏の詩集・三光鳥より
地蔵その一(くだかけ社出版)
キーボード弾き語り:海鳴Kaimei
2017年2月21日
地蔵 その一
お地蔵さん というのは
深土を神とすることである
私たちは
神は天のどこかに在ると思い
また 私たちの心の中に在ると思い
また そんなものはどこにも存在しない
と考えているが
本当は
土がそのまま神なのであり
私たちは それともしらず
神の上で遊び 仕事をし
神の上で苦しみ 涙を流していたのであった
お地蔵さん というのは
今の時代では ますます軽んじられてはいるが
深土を神とする思想 のことである
※生前に三省さんより許可していただいております。
三省さんと僕。屋久島にて。
山野を駆け巡る、おりぇ!
家でのリラックスタイムを
映像にしました。
小林 一茶(こばやし いっさ、宝暦13年5月5日(1763年6月15日)- 文政10年11月19日(1828年1月5日))は、江戸時代を代表する俳諧師の一人。本名を小林弥太郎。別号は、?橋・菊明・亜堂・雲外・一茶坊・二六庵・俳諧寺など(ウィキペディア)
自作インディーズ曲
イチゴ色の夕日の世界
のんびりモードの曲です。
楽器は大正琴
相模原市のメープルホール
Relaxingly Indie song (Taisho koto)
Strawberry color sunset world
説明
七つの子~モダンフォーク調
素朴感、自然感ゆたかに歌っています。
作詞、野口雨情 作曲、本居長世
弾き語り、こどもろうじん
自作の動画です。
迎春の一ページを
マンドリンの音と共に
作りました。
かたつむり~小林一茶の俳句より
江戸時代の俳人の句を
歌っています。
弾き語り:こどもろうじん
小林一茶
誕生
1763年6月15日
信濃国北国街道
死没
1828年1月5日
職業
俳諧師
ジャンル
俳句
代表作
『一茶発句集』『おらが春』ウィキペディア
リンク集
Cassette Blog
数年前のカセットテープから
mp3にしてます。
僕の手作り歌を発信しています。よろしくお願いします。
想い出の映画紹介